1. 学習内容
      いよいよ今日から回帰モデルを作る学習をします。
      テキストはP170-P173です。
      詳しいことはテキストを参照して下さい。
    2.  学習記録
      1. Jupyterを開いてコードを入力
      2. コードを入力した後にRunまたはShift+Enterを押すことでコードが実行されていきます。
        もしコードにエラーがあるとエラーが表示されます
      3. コード毎に結果が得られるので大変便利です。これがNotebookと言われることなのかな。
        途中結果を記録しながら進められるのでノートを作っているような感覚があります。
    3. 感想
      なんだかわからなかったJupyterですが、今回の学習で少し理解ができたような気がします。
      Ms-DOSのバッチファイルだ、なんて言ってましたがそれ以上にすごいことができそうです。
    4. 学習で利用させて頂いているテキストはこちら。
      今回の学習目標は日常業務の自動化です。この書籍では基本的なことからフォルダ整理等、PC上で行っている日常作業の操作、そしてデータ分析の方法が詳しく紹介されています。