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- 学習内容
昨日head()関数を使ってCSVファイルからデータを取り出しましたが、そもそもhead()関数とは何?を理解していなかったので、今日はその辺を調査します。 - 学習記録
- まずは、昨日のJupyterの結果です。
- head関数は「データの先頭から数行取出す」関数とのことです。
デフォルトでは5行取出すようですが、引数を変えることで変更できました。
- そもそももともとのCSVファイルはどうなっているかというとこうなってます。
※データの取得については下記テキストを参照。
- 先頭を取得出来るということは行末も取得出来るのではないかと思いしらべましたらありました。
行末はtail()関数を使うことで取得できました。
- 感想
昨日は急いで進めてしまい理解不足でしたが、やはりわからないことはその場で調べる!が一番ですね。
それよりも、Jupyterってすごいですね。Pythonが気楽に試せてわかりやすいので今回の学習で一気に好きになりました。
今後もうまく使わせて頂きたいと思います。 - 学習で利用させて頂いているテキストはこちら。
今回の学習目標は日常業務の自動化です。この書籍では基本的なことからフォルダ整理等、PC上で行っている日常作業の操作、そしてデータ分析の方法が詳しく紹介されています。
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