1. 概要
    詳細はテキストを参照下さい。※私は自己流で描いてます。
  2. 課題
    テキスト「AutoCAD 練習帳 作図練習編 100問」
  3. 完成
  4. ポイント・補足
    1. まずポイントとなる場所に補助線を引いて作成を開始しました。
      補助線も描くのに必要な補助線ー作業と図面として残す補助線ー図面の2つの画層を作成して作図しました。

【使用教材・環境の紹介】
以前途中まで学習しましたが、進め方が今一つで頓挫しておりましたが2D・CADも学んで行こうと思います。
参考書は下記がベスト!必要な情報が見やすく纏められていてとても参考になります。

やさしい機械図面の見方・描き方 改訂2版

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そして、課題は下記テキストを参考にさせていただいております。

ツールは本来であればAutoCADが妥当なんでしょうけれども高いので無料でしかも高機能なRootProCADをここでは使用していきます。

【RootProCAD】
無料版は一部機能が制限されていたり、扱えるファイルの種類が少なかったりしますが、作図に十分な機能が備わっています。無料にほんと感謝です。
http://www.rootprocad.com/
※ちなみに1ライセンス19800円とお安いです。