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今日はFUSIONの画面構成内容について学びたいと思います。
全部確認すると大変なのでとりあえず使いそうなところからマスターしていこうと思います。

  1. アプリケーションバー
    前回行ったファイルの保存等をする場所です。

  2. ツールバー
    図面を作成するための様々なコマンドが格納されています。
  3. ブラウザ
    様々な設定や描いた図の情報を操作できます。
  4. ビューキューブ
    この箱をドラックすることで画面の視点を変えることが出来ます。
  5. ナビゲーションバー
    画面のズーム、グリット線の表示など見え方に関する操作がてきます。
  6. タイムライン
    図面を描いた履歴がここに表示され、過去の操作に戻ることも可能です。

【まとめ】
実際に行いながら学んでいこうとおもいますので、当面使わなさそうな機能、難しそうな機能の説明は省いて進めたいとおもいます。
次回から実際に図形作成を行いながらコマンドを学んでいきます。

【参考テキスト】
ソーテック社から出版されている「Fusion360マスターズガイド」を参考に勉強させて頂いています。
この本は一通りの基礎知識が学習できそうなので選択しました。
そして、何より図が多く採用されていて操作が分かりやすいです。FUSIONに関する様々な情報も掲載されていて参考になります。

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