備忘録程度
※これ本当に大丈夫なやり方だろうか・・・と疑問を抱きつつおこなった超備忘録状態の記録
- Yosemiteのインストールイメージを入手する
方法は多数。なんとか入手する dmgファイル - USBドライブをフォーマットする。
- ディスクユーティリティを開く
- ドライブ部分を選択して「消去」でフォーマット。
※この時名称はUntitledにしておく。違う名称の場合はあとのコマンド入力部分で該当部を任意の名称に変更する
- 「パテーション」タブをクリックして各部確認
※GUIDパテーションになっていること、ジャーナリングになっていることを確認
- ディスクユーティリティを開く
- Yosemite dmgファイルを開いてインストール
※ここが本当に大丈夫かどうか疑問
→確認後これはインストーラーがアプリケーションに入るだけで実際にはインストールされませんでした。→大丈夫です。
まさかこのパソコンにYosemiteインストールされちゃったんろか・・・
→大丈夫なことを確認しました。 ※但しその後インストーラーはしらせちゃったら。。。どうなるんだろ。
→疑問に思いインストーラーを走らせると古すぎて開けませんとのことでした。
この時点でターミナルで確認するとアプリケーションにYosemiteのInstall OS X Yoemite.appが出現しているので目的は達成している
- 動いているうちにインストールディスクを作ってしまおう。
ターミナルを開いて下記を実行sudo /Applications/”Install OS X Yosemite.app”/Contents/Resources/createinstallmedia –volume /Volumes/Untitled –applicationpath /Applications/”Install OS X Yosemite.app” –nointeraction
しばらくすると書き込みが完了します。
【一連の流れ】 - さてうまく行けばYosemiteインストールUSBが完了したはず。
あとYosemiteインストールされちゃっているかどうかを確認しなくちゃ。
→できていました。
【まとめ】
時間がなく取り合えず自分用に情報を記載しておくレベルです。