- エクセルの操作対象(ワークシート、ブック、図形・・・)を「オブジェクト」と言う
- VBAで命令文は2つだけ
- オブジェクト.属性 = 設定値
- オブジェクト.動作 動作条件
※なるほど。こう考えるとスッキリします。
- A1のセルに値:100を入れる
- 文型 オブジェクト.属性 = 設定値
- VBAを実行
- 「A1」に値:100が入りました。
- 文型 オブジェクト.属性 = 設定値
- A1の値を消す
- 文型 オブジェクト.動作
- マクロの実行
- A1の値が消されました
- 文型 オブジェクト.動作
- セルの値を別のセルにコピーする
- 文型:オブジェクト.動作 動作条件
- マクロの実行
- 実行結果
- 文型:オブジェクト.動作 動作条件
【参考テキスト】
下記書籍を参考にさせて頂き独学しています。
できるイラストで学ぶ入社1年目からのExcel VBA [ きたみあきこ ] 価格:2,178円 |