1. エクセルの操作対象(ワークシート、ブック、図形・・・)を「オブジェクト」と言う
  2. VBAで命令文は2つだけ
    1. オブジェクト.属性 = 設定値
    2. オブジェクト.動作 動作条件
      ※なるほど。こう考えるとスッキリします。
  3. A1のセルに値:100を入れる
    1. 文型 オブジェクト.属性 = 設定値
    2. VBAを実行
    3. 「A1」に値:100が入りました。
  4. A1の値を消す
    1. 文型 オブジェクト.動作
    2. マクロの実行
    3. A1の値が消されました
  5. セルの値を別のセルにコピーする
    1. 文型:オブジェクト.動作 動作条件
    2. マクロの実行
    3. 実行結果

【参考テキスト】
下記書籍を参考にさせて頂き独学しています。

できるイラストで学ぶ入社1年目からのExcel VBA [ きたみあきこ ]

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