- 概要
鏡像複写を使ってみる。 - 課題
テキスト「AutoCAD 練習帳 作図練習編 100問」のP27
- 完成
- ポイント・補足
- 底辺を作ったら鏡像複写で上の辺を作ってみる。
- 右の線上の中点に補助線を引く。
- 底辺4本を選択した後に下記から鏡像複写を選択
- 対照の中心となる線を選択
- 実行
- 最後に左側の辺を作成する。
- 右の線上の中点に補助線を引く。
- 底辺を作ったら鏡像複写で上の辺を作ってみる。
【使用教材・環境の紹介】
以前途中まで学習しましたが、進め方が今一つで頓挫しておりましたが2D・CADも学んで行こうと思います。
参考書は下記がベスト!必要な情報が見やすく纏められていてとても参考になります。
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そして、課題は下記テキストを参考にさせていただいております。
ツールは本来であればAutoCADが妥当なんでしょうけれども高いので無料でしかも高機能なRootProCADをここでは使用していきます。
【RootProCAD】
無料版は一部機能が制限されていたり、扱えるファイルの種類が少なかったりしますが、作図に十分な機能が備わっています。無料にほんと感謝です。
http://www.rootprocad.com/
※ちなみに1ライセンス19800円とお安いです。