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以前ツイッターのフォロアー様から図形の練習は模写がよいとのアドバイス頂きましたので、とりあえず習ったことの復習の為、模写(?という言い方が正しいかわかりませんが)をできる限り多く行うことにしました。

今日はiPhone5の模写
古い型ですが、この形はiPhone4から始まり美しかったなぁ。
最近またこの形が復活しているようで、嬉しい限りです。

【作成した図形】

※ちょっと面倒な部分もあって一部省略しています ^^;

【実物】
もう、故障してバッテリーも膨れ上がっちゃってるiPhone5

【計測】

  1. ポイント
    まだ色々な機能を理解していないので、効率の悪い作り方なんだろな。
    その中でも学んだり、発見した機能を備忘録していきます。

    1. たくさん空いた穴は矩形パターン機能を使って作成
      1. 「作成」「パターン」「矩形状パターン」
      2. 矩形状パターンで複製したいオブジェクトを選択して、距離と縦、横の数を指定すれば複製されます。
    2. ミラー機能で左右を同じに

      1. スケッチで「作成」「ミラー」を選択して左右対称にしたいオブジェクトを選らぶ
      2. ミラー中心線を選んで「OK」をクリック
        ※ミラー中心線として使えるものがない場合は中心線を追加して描きます。
        (FUSIONではスケッチで△中点が表示されるのでこれをうまく使えば効率よく中心を設定することができると思います。)
    3. 角はフィレットで丸めていきますが、計測方法がわからないので目分量。
      Rの計測方法は今後の課題ですな。

【まとめ】
今回よくわからなかったのが「色付」。
外観で面を選択しているのに、色がぜんぜんのらない。
昨日はあきらめ、今日もう一度試したら色がのるようになった。
わかららん。

あと色々不効率なことやってるんだろなと思う日々。
でもまずは、まわり道しても目的の図形を完成させられるようになることを目指そう

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