今日は物体が近づいたときにブザーを鳴らす演習をします。
この技術は様々な場面で利用できそうです
いつも通りArduinoの演習には下記テキストを使わさせて頂いています。
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- 準備 下記を準備
- Arduino Uno 1台
- ブレッドボード 1枚
- ジャンパーワイヤー 8本
- 抵抗
- 150Ω
- 10KΩ
- フォトリフレクタ ※RPR-220
- 圧電スピーカー
- 組立 ※今回テキスト通りに行ってもうまく行かず、下記の配線はテキストと異なります。
- プログラムの準備
自分で入力
プログラム内容const int sensorPin = A0;
const int speakerPin = 6;void setup() {
// put your setup code here, to run once:
Serial.begin(9600);
}void loop() {
// put your main code here, to run repeatedly:
int sensorValue = analogRead(sensorPin);
Serial.println(sensorValue);if(sensorValue > 100){
tone (speakerPin,1320,300);
delay(500);
tone (speakerPin,1320,300);
delay(500);
tone (speakerPin,1320,300);
delay(500);
}
} - USBコードでPCとArduino本体を接続。
書込み行い、実行。 - テスト
通常ブザーが鳴っていてティッシュをセンサーに近づけるとブザーが停止します。
※はたしてこれでいいのかどうか不明です。
総評
今回、意味をよく理解できませんでした。
テキスト通りに配線しても思ったような結果は得られず・・・
現状、A0端子の意味合いや抵抗を並列に配置する意味がわかっていませんので、
この点を調査し、しっかりと理解した上で今後実践していきたいと思います。