【PC活用】UbuntuServerでWebServerを構築する その5 LAMP環境の構築(apache2 MySQL PHPの導入)

【最終目標】
最終的な目的は自宅サーバーを立ち上げて公開する。

【目的】
ホスティングサービスは費用がかかり、さらにPHPのバージョンが低い場合がある。またデータベースも限られていて、試験的なことがやりにくい。最近のCMSを試したい為、環境を構築する。

【今回(その5)の目標】
今回はWebサーバーに必要な機能(サービス)をインストールしていきます。

【導入記録】

  1. スーパーユーザーとなり、ターミナルから下記を実行
    apt-get install apache2 mysql-server php libapache2-mod-php php-mysql

    抜け漏れもなさそうです。
  2. Apache設定と動作確認
    1. ファイアーウォールの設定 ufwでapacheのポートを開放します。

      1. 現在の状況を確認
        ufw app list
        開放可能なポートの確認(先程のインストールでApacheポートが追加されているはずです。)
      2. apacheのポートを許可する。
        ufw allow apache
      3. 確認します。
        ufw status
        ※ApacheがAllowとなり許可されています。
    2. apacheが動いているかどうかを確認する。
      サーバー以外のPCのブラウザからサーバーにアクセス。
      http://サーバーIPアドレス
      ※下記ページが表示されたら成功です。
  3. PHPの確認
    サーバーの/var/www/htmlが公開される場所となりますので、ここに.phpの拡張子で確認するためのファイルを作成します。
    例 test.php
    内容
    <?php
    phpinfo();外部PCよりこのファイルにアクセスします。
    http://サーバーのIPアドレス/test.php
    下記画面が表示されていたら正常です。
  4. MySQLサーバーの設定
    導入当初はセキュリティ的に甘いので下記を実行します。
    mysql_secure_installation

    1. ルートユーザーのパスワードと不要なユーザーの削除
    2. その他 ※自分に適した環境似合わせ回答していきます。
    3. MySQLの起動をテストします。>プロンプトが表示されればOKです。

      MySQLを抜けるには「quit」と入力します。

【まとめ】
とりあえずこれでローカル内でWebサーバーが稼働するようになりました。
ひとまず各種CMSなどの実験はできそうです。